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チャールズ国王の戴冠式を祝して

2023年05月06日

ページ全体を、金色を基調としたデザインに、期間限定で変更します。

英国の首都ロンドンにあるウェストミンスター寺院にて、チャールズ国王(Charles III, Charles Philip Arthur George)の戴冠式たいかんしきが行なわれます。

戴冠式は新しい国王が王冠をかぶる伝統的な儀式で、チャールズ国王が英国国教会の最高位聖職者であるカンタベリー大主教によって授けられます。1000年以上の歴史があり、今回の催しは2022年9月に亡くなったエリザベス女王が1953年に行なって以来、約70年ぶりとのことです。式典には多くの招待客が参列し、日本国からは秋篠宮ご夫妻が出席されます。

祝賀を目的に、金色を基調としたデザインに、期間限定で変更します。

特別対応

このサイトでは、四季などに応じてサイト全体の色合いを変えるカラーパターンを、複数用意しています。そのひとつで金色を基調としたカラーパターン(gold:ゴールド)があり、これまでお祝い事の際に、何度か使用しました。

通常のお祝いとは異なる、改元や即位など、歴史上の出来事とされる特別な慶事けいじのときにのみ使うと決めているカラーパターン(celebration:セレブレーション)があります。

それを今回、使用します。使用例としては、通算2度目にあたります。

追記:2023/05/10

追記: