追跡 - CROSSWHEN

追跡

CACHE

これまでに公開したページを収録した場所です。

概要

経緯

このサイトを開始してから1年ほど経過したころ、加筆訂正したときの修正前と修正後を比較する仕組みがあればいいなと思い始めました。万が一データを誤って消したら復元できる機能があればいいなとも思っていました。一方で、活動を長く続ければ続けるほど管理が面倒なのは目に見えているので、二の足を踏んでいました。

頑張りすぎず、あくまで余興として、時間のあるときにコツコツとやっていく程度でいいのではと思い、重い腰を上げるに至りました。

名前の経緯

英語名について。過去データを保存した意味でアーカイブ（archives）、控えの意味でバックアップ（backup）、過去を追跡する意味でチェイス（chase）、あるいはICT分野で使われるキャッシュ（cache）、過去に遡る意味でタイムマシン（timemachine）、いくつか候補がありました。

一旦は追跡（chase）に決まりましたが、cacheに変えました。

構え方

このサイト内では、あくまで裏方の位置付けです。このサイト内で、もっともゆるく、あくまで「余力」「オマケ」の感覚で、やっていく構えです。紙の印刷物だったなら、カラーではない白黒印刷の扱いになるだろうと思い、その意味でページ全体のデザイン自体を無彩色にしています。いかに手を抜いてやっていくか、その一方で、いかに単純かつスムーズにやっていくか、その都度腐心すると思います。

したがいまして、内容の更新も遅いと思います。

それぞれのページの概要

今開いている、このページ

「追跡」誕生の経緯、概要、および目次を掲載しています。

xから始まるページ

これまでに公開したページを収録した概要説明、収録先リンク先の一覧、などを掲載しています。ガイドも用意しています。

英語表記を意図的に多用しています。せめてもの遊び心です。英語における単語や文法表現やキャピタライゼーションルールは、感覚でやっています。

ページ本体

現在のページとの区別をつけるため、「キャッシュ・ファイルです。」を含めた一文を冒頭に付記しています。検索エンジンのロボットを回避する策を講じています。広告などは非表示に変えています。それ以外は極力、元のデータを改変しないようにしています。

再出発

2024年8月に、その時点での最新である「x000090」まで処理を終えましたが、概要や概念に見直したい変更が生じました。悩んだ結果、殆ど全てのページのやり直しを行ないました。その都合で、一定期間までのページは、キャッシュへの初回登録が2024年8月26日の日付になっています。

一覧

追跡: CACHE, THE CROSSWHEN; 公開：2024年05月21日; 更新：2024年05月27日

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