クロニクル2024
CHRONICLE 2024
2023年12月21日から2024年12月20日までの活動を振り返った、年代記です。
概要
気分次第で思いついた企画を実行する。
2024年は、それが中心になりました。事前に計画したものはほとんどなく、突発的にそうなった部分が多いため、完成度をパーセントなどの数値で表現することはしません。
統計
これまでに一般公開した記事の数は、次のとおりです。
（カッコ内の数字は、2023年12月21日から2024年12月20日までの数です）
- 累計ページ数：52（うち、新規追加は00）
- 管理人ページ：05（うち、新規追加は00）
- 書籍のページ：24（うち、新規追加は00）
- 映画のページ：17（うち、新規追加は00）
- 人物のページ：06（うち、新規追加は00）
広告サービス
2024年12月現在、次の3社と広告サービスの契約を結んでいます。
- 株式会社もしも「もしもアフィリエイト」
- 忍者ツールズ株式会社「忍者AdMax」
- 株式会社ファンコミュニケーションズ「A8.net」
上記の「もしもアフィリエイト」を通じて、次の3社と提携しています。
- Yahoo!ショッピング（ヤフー株式会社が運営する、オンラインショッピングモール）
- Amazon（アマゾンジャパン合同会社が運営する、総合オンラインストア）
- 楽天市場（楽天グループ株式会社が運営する、インターネット・ショッピングモール）
環境
制作環境
2024年12月21日現在の制作環境は、次のとおりです。
- mi（ver 3.7.7/テキストエディタ）
- Folklift（ver 3.5.8/FTPソフト）
- Adobe Photoshop Elements（ver 10.0./フォトレタッチソフト）
- MacBookAir（ver 14.2/上記ソフトウェア群を操作するためのコンピュータ）
- さくらインターネット（レンタルサーバの契約元）
動作確認
2024年12月21日現在の動作確認に利用した環境は、次のとおりです。
- macOS:自前のMacbookAirによる
ブラウザはGoogleChromeで確認しました。
メインイベント、
「新規立ち上げ」
どちらかというと、メインではない情報の立ち上げに全力を注いだ1年でした。
核
2024年01月06日、公開しました。
日常のぼやきやつぶやきを、きままに記した場所があればと以前から考えていたので、それを実践しました。
物騒な名前だなと、見るたびに、思います。
この前日に、訃報について語る仕様に変更しました。そのカラーパターンを継続したので、黒を基調とした色になっています。
追跡
2024年05月21日、公開しました。
これまでに公開したページを収録した場所です。
公開したページ、加筆訂正したもの、どちらにせよ、バックアップを取るということについて、サイト設立当初は否定的でした。2024年の今年に入り、考えに変化が生じ、この場所を公開するに至りました。今年はリチャード・シャーマンさんを追悼するページのデータが、なぜだか複数回に渡って消えた事故がありました。これも「追跡」を公開するに至った経緯の後押しとなっています。
手間がかかっています。このサイトで、これまで手がけたもののうち、一番大変な事業です。
法的情報
2024年10月11日、公開しました。
記録のページ（項目別）
2024年10月21日、公開しました。
当初からある「記録のページ」が時系列順なので、それとは別に項目毎に分けたものがあれば親切かなとはだいぶ前から思っていました。
サイトマップが存在する以上、要らないかなとも思いましたが、今回思い切って作りました。
哲学
2024年10月21日、公開しました。
色の集合
2024年10月21日、公開しました。
このサイトにおける色彩設定を解説したページです。企画は何年も前からありましたが、この度ようやく開設しました。個人的には悲願達成です。感無量です。
どういった内容にするか、どのような構成にするか。ずいぶん前からいろいろなアイデアが自分なりにあり、今回の着手前に全体像はだいたい決まっていたので、ページ数の割には、作成も動作チェックも、円滑に進んだほうだと思います。過去の自分の想いを思い出す部分も多く、過去と現在と未来の自分の胸の奥と対話しているようで、我ながら特別な清々しい気持ちで作業していました。
これまで「カラーパターン」と表記していましたが、このサイトをつくるうちに「色彩設定」のほうがしっくりくると判断しました。今後このサイトのさまざまなページを見直すことがあれば、「カラーパターン」と記載があった場合、「色彩設定」へと、その都度修正していく予定です。
振り返って
「法的情報」「哲学」は、このサイトを初めて訪れるひとに対して、あるいは再訪問者に対しても、法的な部分をどのようにとらえたサイトか、どのような経緯があるサイトか、どういう哲学を持つサイトか、を提示するほうがより親切かと思い、企画しました。
2024年10月21日はさまざまな一般公開が重なったこともあり、10を超える発表数があります。同一の日に行なった発表の数の多さとして、たぶんこれを超える日はありません。
さまざまな「見直し」
ファビコンの画像
2024年05月15日、再作成しました。
画面上の中央に表示する、折り紙のような絵柄の、正方形の画像です。
サイトを運営する中で、サイト設立当初には存在しなかった色をあとから追加する作業が時々ありました。画像によって解像度や色合いや圧縮率が違っていました。それらを揃えるため、同じ基準や手順で作り直すために、すべてをはじめから作り直しました。
色はすべてWebセーフカラーを使用しています。せっかくの機会なので、「富士通ウェブアクセシビリティ指針」に従った色に作り直すことも検討しましたが、色を初めから探し直す作業の大変さを考えると、断念しました。これに限っては手抜きと認めます。
記録のページ
2024年05月21日、修正しました。
このサイトは、内容を「メインコンテンツ」と「メインでないコンテンツ」に、分類しています。後者は、サイトの名前の頭文字になぞらえて、アルファベットのCで始まるものに統一する試みを進めています。半ば、遊びごころです。その一環で、記録のページのディレクトリの名前と英語表記を改めました。
このサイトのほとんどあらゆるページが、いろんな部分で、記録のページとリンクでつながっています。さそがし大変な事業になるだろうと覚悟していましたが、60分ぐらいで完結し、ありがたかったのを覚えています。
カラーパターンの一部変更
2024年09月18日、実施しました。
カラーパターン（celebration：セレブレーション）における、冒頭（ヘッダー）部分について。色指定が、これまでは背景色が金色、文字が黒でした。それを逆にし、さらに背景色を白にしました。
世間一般に、希少性、贅沢感、プレミアム感などを演出するデザインで、金色を使うことは多いです。多くの場合、文字そのものが金色です。それに倣いました。背景色は迷いました。当初は黒にしようかと思いましたが重厚感がありすぎて却下しました。青や緑なども検討しました。緑が個人的には良かったですが、最終的には、白でも可読性がさほど悪くならないと判断し、白にしました。なお背景色の色を、黒、青、緑、白、どれにするかは、実験して目で確かめることはしていません。そのうち気が変わるかもしれません。
カラーパターンの変更
2024年10月17日、記録のページのカラーパターンを改めました。
2024年10月17日、サイトマップのカラーパターンを再度改めました。
このサイトは、時季に応じて、ページによって、あるいは期間限定で、指定した範囲の色を展開しています。
記録のページ、サイトマップ、この2つは、時季や期間限定などの時間軸から中立な立場であるという考えに基づき、特定の色彩を選ばない「白」にしました。ただし、少なくともサイトマップは以前にも白に変えたことがあるので、今後も気分次第で変更するかもしれません。
2025年の予定。
このサイトに対する催しで、予定しているものは現時点ではありません。
未定ながら、いつかは公開希望の一覧
発表する時期が未定ながら、次の記事をいつか公開したいと思っています。順不同です。
- ドラゴン桜（漫画）
- バタフライエフェクト（映画）
- 浮雲（映画）
- 私の渡世日記（書籍）
- アリスと太陽（漫画）
- 初恋（映画）
- ガラスの仮面（漫画）
- 女帝（漫画）
- ユースキンA（随筆）
- 五十年間の嘘（書籍）
- シュリ（映画）
- クロニクル2024
- CHRONICLE 2024, THE CROSSWHEN
- 公開：2024年12月21日
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